研究成果一覧
当組織のメンバーの著作
- 植村麻紀子, 中川 正臣, 古屋憲章, 池谷尚美, 山崎直樹(2022). 「当事者駆動型の言語学習環境設計とは何か : 言語教育におけるインクルージョンの実現のために」, 『神田外語大学紀要』34, 69-87. [この論文を神田外大の機関レポジトリで見る]
- 植村麻紀子, 中川 正臣, 山崎直樹(2020). 「なぜ当事者駆動型の学習環境設計が必要か : 言語教育におけるインクルージョンの実現のために」, 『神田外語大学紀要』32, 377-398. [この論文を神田外大の機関レポジトリで見る]
- 山崎直樹(2020). 「ユニバーサル・デザインの観点からcan-do能力記述文を再検討する」, 『関西大学外国語学部紀要』(22), 79-92. [この論文を見る(PDF)]
メンバーが関与した研究会/研究発表などに関連する資料
2024年
ワークショップ:「私たちはどのような学習環境をつくれるか:多様な学習者×?=インクルージョン」(2024.9.4) の資料
- メンバーの1人・植村の勤務校である神田外語大学で、FD/SD活動の一環として、メンバー総出で標題のワークショップを開催しました (2024.9.4)。
- 資料のスライドは容量が大きいので4分割しました。番号の順にご覧ください。
- 使用したケース教材の「語り」の部分を動画にしました。外部(YouTube)へのリンクになっていますので、ご注意ください。
2023年
教材デモ:「インクルーシブな言語学習環境について考えるための教師用ケース教材:社会レベルで考えることの意味」(2023.8.5)の資料
フォーラム企画:「インクルーシブな言語学習環境をめざしたケース教材の開発:言語教育関係者のアウェアネスを高めるために」(2023.3.4)
2022年
フォーラム企画:「インクルーシブな言語学習環境をめざして言語学習者とともに行う研究のあり方を考える:言語学習者のナラティブをどのように分析し、どのように活かすか」(2022.3.5)
2021年
研究集会:「インクルーシブな社会の実現のために言語教育は何ができるか」(2021.3.15)
2020年
ポスター発表:「「当事者駆動型」言語学習環境設計の必要性〜ユニバーサルデザインからインクルーシブデザインへ」(2020.2.16)の資料
2019年
研究集会:「言語教育におけるインクルージョンを考える〜当事者の声を聴く」(2019.8.29)
2018年
研究集会:「すべての学習者の学びを保障するために我々は何を変えるべきか」(2018.3.31)
問題提起:「言語教育におけるユニバーサルデザイン化を考える」(2018.3.2)の資料